食育とは

「食育」とはどんな教育なのでしょうか

最近、食育という言葉を耳にする機会が増えたという方が多いのではないでしょうか?

ここでは、食育に関心を持っている方や、そうでない方にも、食育とは何か?を知っていただき、普段の生活に取り入れてほしいと思います。


食育とは、徳育、知育、体育と並んで、子供に必要とされる教育の一つであり、幼児期から身につけなくてはならないもの一つです。

食育の基本理念として、「様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることである」とあります。

わかりやすく言うと、小さいうちから「食」について考える力を身につけようとすることです。
「食」の安全性や、選び方、組み合わせ方を子供に教えることによって、食生活の乱れから子供を守ることなのです。

食生活の乱れから子供を守ることによって、心身ともに健やかな成長を促すことにつながります。


最近の子供は、食べ物のありがたさを感じなくなってきており、あって当たり前、という意識が強いように思います。
昔の子供のように、お腹がすく、という感覚も鈍くなっているようです。

いつでも好きなだけ、好きなものを食べることができ、その食べ物がどういうふうに作られているのか、また、食の大切さなどを考える機会も皆無に等しい中で、今改めて、その「食」について考えようというのが、この食育なのです。


食育を学び、実践する事によって、様々な病気を予防することができたり、親子の関係を良くしたり、精神面の成長を促すなど、様々な好影響をもたらされます。

今一度、「食」について考え、日常生活に生かしてください。

幼児の食育関連情報