食育 地産地消

「地産地消」は食育をはじめるキーワード

「地産地消」と言う言葉をご存知でしょうか?

「地産地消」とは、「地域生産地域消費」の略語で、地域で生産された生産物や資源、主に農産物や水産物をその地域で消費することです。

地元でとれた食材を地元で消費するということは、旬のものを一番おいしい時期に食べることができ、食材そのものの味をしっかりと感じることにもつながります。

食育は、食のありがたさや大切さ、選び方などを身につけることですが、食材の本物の味を知ることも食育につながるのではないでしょうか。

旬のものを、一番おいしい時期に、新鮮なままでいただくことによって、その時期に育つ野菜や果物などの種類を知ることができますし、旬の魚は何か、どこで獲れるのかなどを知ることもできるのです。

住んでいる地域によっても異なりますが、幼児の食育を行う際は、まずは、地元でとれる食材を知ることから始めませんか?


例えば、私の故郷である高知県は、海と山に囲まれた小さな田舎町で、農産物はもちろん、豊富な水産物が季節に応じて獲れます。

それらを用いて食育をすすめていけば、子供達により食べ物の大切さ、育ち方、おいしい食べ方、体に作用する栄養分などをわかりやすく伝えることができます。
また、子供達も実際に身近にとれる食材をもとに、食育を学ぶことによって、興味や関心を持つようになるのではないでしょうか?

まずは親子で、地元でとれる食材を探せば、楽しく食育をすることができ、おすすめです。


幼児の食育では、子供達に、食べ物にもっと関心・興味を持たせ、食べることの大切さ、食べ物の大切さを身をもって知ってもらうことが重要だと思います。

そうすれば、自然と食べ残しや好き嫌いが減り、食べることを意識するようになるのではないでしょうか。

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