食育 心を育てる

食育をすることで、心の健康も育むことができます

食育とは、小さいうちから「食」について考える力を身につけようとすることです。

「食」の安全性や、選び方、組み合わせ方を子供に教えることによって、食生活の乱れから子供を守ることであり、規則正しい食生活を送れるようアドバイスするものです。

食育を学び、身につけると、食べ物のありがたさや大切さがわかるようになり、バランスのとれた食生活を送れるようになります。
また、食べ残しや好き嫌いも改善されようにあり、元気な体作りや、健やかな成長にも良い効果をもたらせるのですが、精神面でも良い効果を得ることができます。

ここでは、食育がどう心に作用するのかについてお話させていただきます。


食育を全く知らないと、様々な「こしょく」を生み出してしまいます。

一人寂しく食べる「孤食」、家族それぞれ好きなものを食べる「個食」、自分の好きなものしか食べない「固食」、食べる量が少なく、バランスが悪い「小食」、パンや麺類など、粉を使った主食を好んで食べる「粉食」、調理済みや加工食品、味の濃い食べ物を好んで食べる「濃食」を生み出し、好き嫌いの原因になったり、偏った食生活や、食べ物を粗末に扱うようにもなりかねません。

そういう状態が続いてしまうと、子供達の心はどんどん病んでしまいます。
小さい頃の好き嫌いは、子供のわがままを助長してしまったり、協調性がなくなってしまうそうです。

一人で食べる食事と、家族みんなで食べる食事と、どちらがおいしく、楽しいものであるか、言わなくてもおわかりいただけますよね。
楽しい食事を毎食取ることは、子供の心の成長に大きく関わっており、成長に必要な栄養を与えるだけでなく、心にも栄養を与えることにもなるのです。

また、食育の基本理念である食べ物の大切さを親子で話し合うことによって、コミュニケーションを取ることができ、より、子供の精神面に良い影響を与えるのです。


食育を幼児期に身につけさせ、心身ともに健やかな成長を促すためにも、「こしょく」を作らないことを心がけ、親子で楽しんで学んでみませんか?

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