食育 必要性

食育はなぜ今必要とされているのでしょうか

食育とは、どういうものかおわかりいただけたと思いますが、では、今なぜ、幼児の食育の大切さが叫ばれているのでしょうか?

ここでは、幼児の食育の必要性についてお話させていただきたいと思います。


「食」は、私たちが生きていく上で必要不可欠のことであり、その質によって、成長過程が変わってしまうほど大切なものです。

しかし、食べることや食べるものの大切さはわかっていても、一食一食がさほど重要視されておらず、偏った食生活になってしまったり、食生活の欧米化などによって、食生活が乱れるなど、子供達の成長に様々な影響を及ぼしています。

また、世の中には食べものがあふれ、食べたい時に食べたいものが食べられる時代です。
お腹をすかせてひもじい思いをしている子はほとんどいませんし、食べきられないものや嫌いなものは、平気で残して捨てるということが、日常茶飯事ではないでしょうか。

24時間営業のコンビニなどがあり、いつでもどこでも食べ物を手に入れることができ、食事の時間も不規則な子供が多くなっています。


そのため、食の大切さやありがたさを感じなくなってしまっていることが増えているのです。

そこで、幼児のうちから、食の大切さ、ありがたさを身につけようというのが、この食育なのです。

一つ一つの食べ物がどういう過程を経て、食卓までやってくるのか、どのような食べ物を選べば、健康的に過ごせるのかなどを、幼児のうちに学び、習得することによって、健やかな成長を促すだけでなく、様々な病気の予防にもなります。
さらには、精神的にも良い影響を与えることがわかっています。

大人になってから、年をとってからも健康に過ごすためにも、幼児期に食育を学ぶということは、非常に大きな意味を持つのです。


子供達の健やかな成長のために、親子で食育を学びましょう。

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