食育 実践

子供の好き嫌いを減らすには、食育の実践が重要です

食育を行う最大の目的は、きちんとした食生活を身につけることです。

幼児のうちから規則正しい食生活を送ることは、心身ともに健やかな成長を促します。

どの子も必ずぶつかるのが、「好き嫌いの壁」です。

親としては、なんでも好き嫌いなく、バランスよく食べてほしいと思うものですが、誰にでも必ずと言ってよいほど、嫌いなものってありますよね。
それをできるだけなくすためにも、食育は重要な意味を持っています。


嫌いになるきっかけは、見た目であったり、食べてみて、味そのものがダメであったり、人によって様々であり、大人になってから克服する方が難しいようです。

そのため、できるだけ子供のうちに好き嫌いをなくしておくことが大切です。
子供のうちは、工夫次第で、好き嫌いを治すことができます。

例えば、一緒に料理を作り、「○○ちゃんがちぎったレタスおいしいね」とか「○○ちゃんが入れてくれたにんじんおいしいね」など、嫌いな野菜に触れさせながら、食べることによって、興味を持たせることができます。

また、料理をしながら、その食べ物がどうやって育ったか、また、どのような栄養があって、体を作るために、どう関わっているかを教えることによっても、子供ながらに理解し、興味を持つようにもなります。


そしてもうひとつ、食事の時間も重要です。

例えば、毎日決まった時間に食事をとるようにすると、自然とその時間になると頭も体も食事をとる準備ができるようになります。
また、その時間におながすくように、おやつの時間を決めたり、量を加減することによって、3食しっかりとることもできます。

子供にありがちな、おやつを食べすぎて夕食が食べられなくなったりということがなくなるのです。
また、そうすることによって、成長に必要な栄養分をしっかりと取ることができますし、おやつに含まれる糖分や塩分などの摂りすぎも避けることができます。

お腹がすくことによって、好きなものはよりおいしく感じることができますし、嫌いものでも意外とおいしく感じてくれたり、思わず食べてしまうこともあります。

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