幼児 食育 注意

幼児の食育をする上で最も気をつけたいこと

幼児の食育を行う上で気をつけたいことをご紹介します。


幼児の食育で、最も気をつけたいことは、楽しい食事にすることです。

栄養やバランスももちろん大事ですが、何より食事が楽しいものでないと、食欲も出ませんし、食べることに興味がわかなくなってしまいます。

忙しいと言って、子供だけで食事を取らせていませんか?
うるさいからと言って、食事中に静かにさせていませんか?
加工品やスーパーのお惣菜ばかり利用していませんか?

家族みんなで、会話をしながら、手作りの食事をとることは、食育の大前提です。

幼児期に、一人寂しくできあいのものばかり食べていては、体の成長ばかりか、精神面の成長にも少なからず影響を与えてしまいます。
出来る限り、手作りにこだわり、家族みんなで食事をとるようにしましょう。


また、その子の食べる量を知ることも大切です。
子供によって、食べる量が多い子もいればそうでない子もいます。
その子に合った量の範囲内で、栄養のバランスをとるようにしないと、食べきれないと、食べ残したり、好きなものだけ食べてお腹がいっぱいになってしまいます。
食べ残しや、栄養のバランス、好き嫌いを考えるのも食育の一つですから、食べる適量を知っておきましょう。


そしてもうひとつ、一食で全ての栄養を摂ろうとすると、なかなか難しく、無理が生じてしまいます。
料理を作る方も大変ですし、食べる方もいっぺんにたくさんは食べられず、どちらにとっても食事が楽しくないものになってしまいます。

栄養バランスは、1週間の中でとるようにし、前日に野菜が少なかったら、翌日は多めにとるなどし、1週間でバランスが取れるようにすると、バラエティに富んだ食事をとることができ、飽きずに楽しい食事なります。

また、柔らかい食べやすいものばかりではなく、根菜類など、食べ応えのあるものをたくさん取ることによって、そしゃく力が強くなりますし、食べていることをより感じることができます。


幼児の食育では、まずは、食べ物に興味を持たせ、楽しい食事を心がけましょう。

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