食育 レシピ 基本

幼児の食育の献立で基本にしたい「一汁一菜」

食育を意識した幼児のための基本の献立をご紹介します。


幼児の食育を行う上で、非常に大切なのが、母親や父親などが作ってくれたものを食べたという経験を積むことです。

最近では、わざわざ一から手作りしなくても、簡単に何でも買える時代ですが、食育では、できるだけ手作り物を食べさせることが基本です。

「母親が作ったもの」であることが大切なのであって、味は二の次です。
もちろんおいしいに越したことはありませんが、大切なのは、子供のために作り、それを子供が理解して食べることなのです。

それを踏まえた上で、毎日の献立を考えてみましょう。

手作りが良いと言いましたが、何もうどんやパンを粉から作ったりしなさい、という意味ではありません。
無理のない範囲で、手をかけられるところは手をかけ、親の方も負担がない程度に手作りをしましょうということです。

幼児の食育をすすめるためにぜひ実践していただきたいのが、「一汁一菜」です。

毎日の食事に、スープやみそ汁などの汁物と、野菜を取り入れましょう。
これを基本に、献立を考えて下さい。
野菜は、サラダでもいいですし、煮ものやおひたし、酢の物など、その他の献立に合わせて考えるといいでしょう。

サラダは、レタスやカイワレ大根などをちぎることは子供にもできますので、一緒にするのもいいですね。

汁ものと野菜を毎日の献立に入れることで、栄養のバランスはもちろん、満腹中枢を刺激し、食べ過ぎを防ぎ、子供の肥満予防にも役立ちます。

子供の健やかな成長のために、ぜひ「一汁一菜」を取り入れて下さい。

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